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結果
時代劇の悪代官が実は苦労していたこととは?
総投票数
33
回答数
22
1
位
4
票
小判がきれいに収まる御菓子探し
なるべく越後屋で買い物してた
3
街中でファンに『お主も悪よのう』待ちのフリばかりされてウザイ
飲めないのに越後屋が毎回酒をすすめてくる
5
2
主演と親友で葛藤していた
小判が入る饅頭箱が意外とない
悪そうな笑みが出来る、越後屋探し
であえの発声練習
左の口角だけを釣り上げて作る嫌らしい笑顔
実は甘いものが苦手
11
饅頭の下に小判隠して渡してくれるけど、甘いの好きじゃない
小判がきれいに収まるサイズの饅頭箱探し
本当は善政がしたいのに、悪いことしなくちゃいけない
接待ゴルフで殿にわざと負ける
綺麗な帯回しは一朝一夕で身につくものではない
領民に名前を覚えられない
相手の悪いところを探すこと
18
0
お代官様の小遣いは、常にカツカツだ
ラッピング
悪代官自身は自分を正義の代官だと思っている(誰かの悪は誰かの正義なので)
越後屋、本当はいい奴
小判よりホントはお饅頭が多めに欲しかった