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結果
「どうせ私なんか…」が口癖のベテラン忍者、何があった?
総投票数
15
回答数
23
1
位
3
票
術の巻き物に、ブックオフの値札が貼ってあった。
「あの年で下忍だとこっちが気を使うよな…」と陰口言われてた
手裏剣を隠された
4
リュックの底のほうからベタベタの手裏剣が出てきた
色仕掛けが通じなくなってきた
隠れてないのに見つけてもらえなかった
忍者めしのキャラクター選挙に落選した
「どうせ拙者なんか…」と言ったらバカにされたから一人称を私に変えている
厳しい警戒を抜けて、くノ一が使った水遁の竹筒を吸いに行ってる。
10
0
私なんかどうせ誰かの変わり身よ!(フラれがち)
存在を消すのがうま過ぎて誰にも相手にされてこなかった
忍者のセット一式わすれたので、ドンキに買いに行ったことがあった
影になりそこない、陰になっちゃった
手裏剣が全然飛ばない
隠れ身の術で3年隠れてる間に同期が昇進した
存在感が無さ過ぎて煙玉無しでも気づかれない
くノ一辞めて、吉原に転職しようとしている
誰にも気づかれないうち任務終了
任務中に派手にコケた
里帰りしたら、親に『まだ忍者やってんの?』と言われた
手裏剣を新幹線の棚に置いてきた
教え子が全員忍たまのまま
忍者人生で一度もまきびしを踏まれたことがないことが発覚した