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結果
秋の夜長にぴったりな『超短編小説』。その書き出しは?
総投票数
3
回答数
5
1
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票
気がつけば、いつのまにか10月だった
気がつけば、隣の住人がいなくなっていた。
吾輩は死んだ
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「この手紙は、燃やしてください」
メロスは激怒した。そして、ひどく赤面した。