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結果
もしも、あの有名な小説が全部大分弁だったら、どんな内容?
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大分のよかたいねじいちゃんと佐賀のがばいばあちゃんの恋愛小説
坊っちゃん: 「おい、こら!赤シャツ先生、何しちょんのじゃ!」
長いトンネルを抜けると雪国ばい。
トンネルを抜けるとそこは湯布院であった
坊っちゃん: 「おい、先生!赤シャツっちゅう奴が、うちのこと馬鹿にしちょる!」
坊っちゃん→ぼん、夏目漱石→ナッチ、東京→トウキョウ(竹田市)、マドンナ→アネゴ